まだ何も知らない私へ。

 

 

 

 

私には知らないことたくさん。

世間知らず。

 

自分は求められてるものが高いと自分で自分を思っていた。

今も思っているのかもしれません。

 

求められるものを応えるほど、

本気に取り組んでいない自分に気づいていません。

 

それは、数値として出るように思います。

私の英語力もそう。私の単位数もそう。

私の遅刻回数もそう。最近の自炊回数の少なさもそう。

 

日常に溢れる小さなことすら、本気で取り組めていません

そんな人が、他者から信用を得ようとするのは、至難の業ですよ。

 

 

小さな一歩を重ねたい。

まず、小さいことから。

 

今日は、朝は起きれた。

 

 

次回は、前回の記事の続きを書きます。

3年付き合っている彼氏との関係を洗い出そう。

私には、3年1ヶ月付き合ってる彼氏がいます。

 

その彼氏との関係性について、書いてみたいと思います。

  

まず、1つは、年の差カップルです。

彼氏が私より、ひとまわり上です。

 
ひとまわり下な私が言うのもなんですが、成熟してる系男性です。

 
でも、精神的でなく、心は、若いです。


「大人なんやから。」

そんな言葉をあまり使わない人です


自分のしたいことをほんまにして、生きてる人です。

不器用やけど、かっこいい生き方してる人です。

 

あと1つ、特徴的なことは、遠距離恋愛です。

3年1か月付き合っていて、

最初の6か月は、半同棲状態で、2年6か月~は遠距離です。

 

彼は、メールが好きじゃありません。

電話も好きじゃありません。

会うのは、1.2か月に1回(何泊か)です。

でも、私は愛されてるっていう実感をもつことができています。

私たちのできる範囲で動いているからです。

だから、ここまで続くことができているのではないかな。と思います。

 

彼は、結婚願望があまりありませんでした。

私となら、結婚考えて付き合たいと言ってました。

ですが、彼の生き方も尊重したいと考えるなら、

「結婚せず、一緒にいるパートナー」(≒事実婚)を

私の中の選択肢として持ち合わせる必要があると考えていました。

 

 

 

そんな彼との関係を文字に起こしたかったのには、

理由があります。その続きは、次回の記事にしたいと思います。

 

生活リズムを整える時がきた


朝10:00に出勤!
データを打ち込むアルバイトです!

すみません、
めっっっちゃ眠たかった。
なんせ、朝早い生活してないので。、



デスクワーク、初めて経験しました。

淡々と、デスクワーク。

アルバイトなので、Wordを使えると大丈夫な程度の難易度です。

淡々と、黙々と
ポイントは、ここやね!


集中力が散漫しやすい私にとっては、一点集中するのに、良き機会です!!

次回のアルバイトでは、
・その日に最低どんだけの分量を終わらすかを決める。
→距離を計ってみて、打ち込んでいくほうがスピードを上げていくことができると思うからです。

・ミント系のガム、目薬持参
→パソコンで目を疲れさせない。お口スッキリ、お目目スッキリ。

・お昼ごはん買っておく
→休憩時間を堪能しよう


次回はこれができるといいなあ


新!感覚!アルバイトだ!

明日から新しいアルバイトします!

用意された文章やデータを打ち込んでいく作業をするバイトです!

 

私の今までアルバイトの経験は

ウェディングカメラマン(~6か月)の研修を終わらせた程度、

家庭教師(1年6か月~)、

塾講師(1年6か月~)、

 

なにか違うことしたいと思い、

友達を通して、明日から働かせていただく会社を知り、

アルバイトの応募をしました。

 

約1か月の期間ですが、個人のスキルとしては

タイピングのスピードが上がったらいいなあと思います。

会社にとっては、微々たる力ですが、役に立ったと思っていただきたいです。

 

では、明日、朝早いので、この辺で!

情熱大陸

 

久しぶりにテレビを見たら、情熱大陸がやっていました。

 

土屋太鳳(21)っていう女優さんがでてました。

 

今回の情熱大陸で顔と名前が一致しました

っていうくらいしか知らなかったのですが、素敵な子でした。

 

このダンスにやられました。

youtu.b

違うバージョンも本当にかっこいい。

youtu.be

 

 

I'm still breathing!!!!! が伝わりました!

土屋太鳳バージョンが楽しみです!!

大食家でもない私の給食で食べる量

今週のお題「給食」ってことで、小学生の時の思い出話しをします。



小学5年生の時の担任の先生が、すぐに暴力や暴言で言ってくる先生でした。

今思えば、彼自身の心は社会に対する慢性的な怒りなどを溜め込んでいたのではないかと思いましたが、

本当に嫌いな先生でした。


そんな先生が、給食残す児童が多いことが続いていて、

先生がこれから給食残すの禁止令を出しました。


当時、私と仲良かった友達は、大の野菜嫌いの子でした。


このままやったら、友達が傷つけられる!!って思った私は、

友達の分のおかずの野菜を全部私が食べてました。先生に見つからないように。


そんな思い出があります。


あと給食といえば、


あと、一口サイズにちぎったコッペパンがノドに詰まって、むせてたらそのコッペパンが鼻から出た。多分ほんまに出たはず。笑


あと、牛乳嫌いだったので、何秒で飲み干せるか選手権1人でしてました。



基本的に、給食は大好きでした。